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サンプル ​

debuff でつくった小さな、でも本物のゲームです。それぞれにソース、操作方法、関連ドキュメントがついています。どれも現在のリリース(0.1)で動いています。

プリンコ:スプライト負荷テスト ​

ボールがピンの並んだボードと回転するパドルをすり抜けて、下の箱に落ちていきます。普段はのんびりしたものです。stress test を押すと、デバイスが 60 fps を保てる限りスプライトを追加し続け、最後に何個まで耐えたかを表示します。

  • 操作: ボードをクリックまたはタップするとボールが増えます。隅のボタンで再生/一時停止。
  • 見どころ: 大量の draw.sprite のバッチ描画、固定ステップのシミュレーション、アロケーションのないホットループ、game.stats。
  • ソース: plinko.ts。@debuffjp/core だけを使った約300行です。
  • ドキュメント: 描画 · 基本コンセプト · ベンチマーク

プラットフォーマー ​

buff が Tiled でつくったレベルを走り、跳び、コインを集めます。これは platformer テンプレートそのままです。本番ビルドなので、最初に「made with debuff」カードが表示されます。

  • 操作: 矢印キーか A/D で移動、Space・上・W でジャンプ、下でオレンジの足場をすり抜けます。ゲームパッドも使えます。
  • 見どころ: Tiled のレベル読み込み、一方通行の足場を含むタイルの当たり判定、コヨーテタイムとジャンプの先行入力、デッドゾーン付きのカメラ、アトラスにまとめたスプライトシート、パーティクル、スクワッシュ&ストレッチ。
  • ソース: templates/platformer。自分用のコピーはこちらで始められます。
bash
npm create debuff@latest my-game -- --template platformer

Mossfell ​

旅人が荒野を一画面ずつ越えて、窪地の底にある mossheart を目指します。スライムや蛾やトゲ球根に剣を振り、鍵を見つけ、扉を開けて番人に挑みましょう。色はライムではなく苔色とプラム色。debuff は決まった見た目を押しつけません。

  • 操作: 矢印キーか WASD で移動、Z・Space・J で剣を振ります。ゲームパッドも使えます。
  • 見どころ: ひとつの Tiled マップ上での画面単位のスクロール、階段の奥にある小さなダンジョン、剣の攻撃判定とノックバック、ハートと無敵フレーム、画面ごとに復活する敵、合成した効果音。
  • ソース: templates/mossfell。自分用のコピーはこちらで始められます。
bash
npm create debuff@latest my-game -- --template github:debuffjp/debuff/templates/mossfell

Squish ​

ゼリー入りのマッチ3です。隣り合うふたつのぷにぷにを入れ替えて3つ以上そろえると、ふくらんで、はじけて、上から降ってきます。連鎖が続けばコンボが積み上がります。どのピースも動くとつぶれ、着地するとぷるんと揺れて、色ごとに形も違います。スマホ優先の設計で、タップとスワイプのどちらでも遊べます。

  • 操作: ピースをタップしてから隣のピースをタップするか、ピースをスワイプします。キーボードでは矢印で移動、Space か Z でつかみ、矢印で押し出します。ゲームパッドも使えます。
  • 見どころ: アニメーションから切り離した、純粋でテストしやすいゲームルール。毎回まったく同じに再現される固定タイマーのフェーズ。@debuffjp/juice のスクワッシュ&ストレッチとパーティクル、ポインターとスワイプの入力。そして画像ファイルなしで、すべてコードで描いたグラフィック。
  • ソース: templates/squish。自分用のコピーはこちらで始められます。
bash
npm create debuff@latest my-game -- --template squish

Overbuffed ​

buff 対群れの10分間。あなたは移動するだけです。buff の武器は勝手に発射され、敵は経験値を落とし、レベルが上がるたびに3つのアップグレードから選んで重ねていきます。最後には buff はばかばかしいほど overbuffed に。Baba Is You のように、すべてのスプライトと文字がパラパラ漫画のようにうごめきます。テキストは debuff 独自のピクセルフォント debuff sans で描かれています。

  • 操作: 矢印キーか WASD で移動(行きたい場所でマウスや指を押し続けても OK)。レベルアップ時は左右で選んで Space か Z で決定。ゲームパッドも使えます。
  • 見どころ: 空間グリッド上の数百体の敵を1ステップ約 1 ms で処理。データ駆動の武器・アップグレード・ウェーブ、複数のシーン、テストやエージェントが先へ進める開発用コマンド。アクセシビリティチェック付きのロジックテストとシナリオ、スクリプトで Aseprite から生成したスプライト。
  • ソース: debuffjp/overbuffed。debuff がもっと良くすべき点を見つけるために、公開しながら開発しているオープンなプロジェクトです。見つかったことは FRICTION.md にまとめています。
  • ドキュメント: テスト · シナリオ · 調整用パラメータ

自分でつくってみよう ​

いちばん手軽な入り口は最小構成のスターターです。debuff で何かつくったら、ぜひ issue で教えてください。許可をいただければ、喜んで紹介します。

最終更新: