本文へスキップ

調整用パラメータ ​

ゲームの手触りを決める数値をコードから取り出し、型付きのパラメータにしましょう。ライブで調整でき、エージェントも安全に読み書きでき、シナリオでテストもできます。

ts
const tuning = game.params.define("player", {
  speed: { type: "number", default: 140, min: 0, max: 600, units: "px/s", description: "Run speed" },
  doubleJump: { type: "boolean", default: false },
});

// 毎フレーム読んで大丈夫。ただのプロパティ参照です
player.vx = dir * tuning.values.speed;
  • 値は検証されます。範囲外や型違いの値をセットすると、黙って丸めずに例外を投げます。
  • game.params.describe() は、すべてのスキーマと値を JSON で返します。
  • game.params.onChange(fn) で、どこから行われた変更も通知を受け取れます。

ライブで調整する ​

dev 中に ` を押すとオーバーレイが開きます。パラメータのグループごとにスライダーとトグル、リセットボタン、そして気に入った値をプリセットとして保存できる copy JSON が並びます。

コンソールやエージェントからは、次のように設定します。

js
__DEBUFF_DEV__.setParam("player", "speed", 220);

シナリオでは、次のように書きます。

json
{ "set": { "player.speed": 220 } }