debuff vs GDevelop
GDevelop と debuff はどちらもオープンソースで、どちらもブラウザで動くゲームを作れます。GDevelop は独自の AI エージェントと公開プラットフォームを備えたノーコードエディタです。debuff はコードファーストの TypeScript ツールキットで、あなたがすでに使っているコーディングエージェントと一緒に動きます。2026 年 10 月時点での比較です。
結論から
AI が組み込まれたビジュアルなノーコードエディタ、gd.games へのワンクリック公開、モバイルへのエクスポートが欲しいなら GDevelop を選びましょう。コードを書きたい、自分のエージェント(Claude Code など)を使いたい、決定的なテストとファズが最初から入っていてほしいなら debuff を選びましょう。
ひと目で比較
| debuff 0.2 | GDevelop 5.6.284 | |
|---|---|---|
| ライセンス | MIT | MIT(GitHub) |
| 作り方 | 自分のエディタで TypeScript | GDevelop エディタでビジュアルなイベント、加えて JavaScript |
| AI | 手持ちのエージェントを使う。無料の MCP サーバー、クレジット不要 | クレジット制の組み込み AI エージェント:無料プランは月 40、有料プランはそれ以上(料金) |
| 公開 | どこにでも置ける静的ビルド | gd.games へのワンクリック公開、無料プランでも無制限 |
| マルチプレイ、リーダーボード | 組み込みなし | 組み込み(プランによる制限あり) |
| テスト | シナリオ、スクリーンショットのベースライン、ファズ | エディタでのプレビュー。自動テストは見つからず |
| llms.txt | あり | なし(404) |
| コミュニティ | 小さい | 大きい(GitHub スター約 2.8 万) |
GDevelop が強いところ
- ノーコード、しかも AI 付き。 初心者でもイベントからゲームを作れ、組み込みのエージェントはプロンプトから機能やゲームまるごとを作れます。
- 公開とサービス。 gd.games でのホスティング、マルチプレイのロビー、リーダーボード、モバイルでの公開がプラットフォームに含まれています。
- コミュニティ。 大きく活発なユーザー層と、たくさんのチュートリアルやテンプレート。
debuff が違うところ
- あなたのエージェントを、あなたの条件で。 debuff は AI を従量課金しません。MCP サーバーは無料でどの MCP クライアントでも動くので、すでに払っているエージェントとモデルをそのまま使えます。
- エージェントにゲームが見えます。 あなたが開いているゲームにアタッチして、オーバーレイでフラグした瞬間を読みます。
game_replayで正確にリプレイし、取り消し可能な型付きパラメータも調整します。エージェント比較もどうぞ。 - テストが組み込み。 固定ステップのクロックとシード付き乱数で実行が再現可能です。
npm testはスクリーンショットのベースライン付きでシナリオを実行し、npx debuff fuzzはクラッシュをすべてリプレイとして保存します。 - git に入ったただのコード。 差分やレビューはいつもどおりに使えます。ゲームが週末プロジェクトの規模を超えたとき、これが効いてきます。
どちらを選ぶか
ノーコードでの制作、ホスティング、マルチプレイを 1 か所で済ませたいなら、GDevelop は有力な選択肢です。自分のエージェントとコードを書き、すべての変更を検証したいなら、debuff を試してみてください。
bash
npm create debuff@latest my-game